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Githubのリポジトリでのgithub pagesを使ったページ公開が大分楽に

どうやらGithub Pagesで今年に入ってから、今までgh-pagesブランチでしか公開出来なかったページがなんとmasterブランチで公開できる様になった。
とのことで、検証。

参考:GitHubのmasterブランチをWebページとして公開する手順(GitHub Pages) - Qiita

やらいでか

  1. まずリポジトリのルートフォルダ(この言い回しで合ってる?)にdocsフォルダをつくる。
  2. index.htmlとか設置。
  3. リポジトリの「Setting」→「Github pages」→「source」のnoneを「master branch /docs folder」にする
  4. おわり。

こマ?簡単すぎやろ。

これでドキュメントと実際のコードが一括で公開できる。
あっ、これはいいですね。

ちなみに

今確認したら、どうやらmasterブランチの/docsだけでなく、/を設定できるらしい。
f:id:oratake:20181019142425p:plain:w300 やったぜ。